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映画「ノルウェイの森」



「ノルウェイの森」映画見ました。

噂には聞いていましたが…たしかになかなか斬新なことになっていました(笑)
原作読んだことのない人は、ストーリーがわかったのだろうか・・・。

・松ケンがとても良かった。
しゃべり方が素敵で、浮世離れした村上春樹のセリフによく合っている。
途中で気づいたのだが、彼はボソボソ喋ると草野マサムネの声に似ている。萌えた。

・直子とワタナベの散歩シーン。まるで競歩のようだった。
小説では、健脚で歩くのが早い、という設定なのだが、いくらなんでも速すぎるだろう(笑)

・ちょっと変わった奇人、という設定の、寮の門番が高橋幸宏だった。

・バイト先のレコード店のファンキーな店長が、細野晴臣だった。

・レイコさんの唄う「ノルウェイの森」は、いささか明るすぎないか。

・ミドリ役の水原希子は、無機質でつるっとしていて、作り物みたいだった。
美しい人っているもんだ。
個人的には、ハツミさんがかわいかった。

・60年代の日本のインテリア、部屋、雑貨、ファッション、それから
大学や建物の再現が素晴らしかった!!もう本当に最高だった。
この時代の雰囲気が好きな私は、個人的にはこの点だけでも、本当に見て良かったと思った。
直子の部屋、療養所、大学闘争の真っ只中のキャンパス。写真集が欲しい。

・直子の部屋で誕生日を迎える場面が心に残った。
アパートの窓の外で雨がざんざん降っていて、二人が雨に閉じ込められているようで、
さみしくて美しかった。


以上が私の感想です。
いろいろツッコミながら観ていましたが、観終わってエンドロールにのって
「ノルウェーの森」が流れてくると、不思議と満足したのでした。




ミドリ、すごい格好で授業に出るものだ。

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