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Northtown Christmas

黒沢健一 TOUR without electricity 2009
 〜弦カルspecial THEATER version〜 reprise
2009.12.5(Sat) 東京グローブ座



12月最初の土曜日、
初めて黒沢健一のコンサートを見に行った夜、東京の街は大雨で、
東京グローブ座の前には、色とりどりの傘の群れが出来ていた。

L⇔Rは大学生のときに、初期のアルバムを薦められたのがきっかけで好きになった。
以来一度ライブを見たいと思っていたのだが、友達がそれを叶えてくれた。
三階席の片隅から、初めて黒沢さんの歌を聞いた。
神様からプレゼントされたような、美しい声だなと思った。
CDで聞いていたよりも、もっと。

「Northtown Christmas」は心が震えた。
静かな弦カルテットとピアノの伴奏、舞台の床に次々と落ちるライトの光、
まるでそこだけ雪が降っているようだった。
曲と歌詞のあまりの美しさに涙が出た。

クリスマスにふさわしいコンサートだった。
12月に見ることができて本当に良かった。
ちょっとせつないような、暖かい気持ちになって外に出ると、
雨の上がった12月の東京は、
イルミネーションがうるんで、とても綺麗だった。

「何もなければ 二人
知らないそぶりで
小さな街の中で
すれ違えたはず
君の瞳を忘れない
Till my dreams come true」

("Northtown Christmas" L⇔R)
音楽 | comments(2) | -

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COMMENTS

Posted by ともこ  at 2009/12/18 9:13 PM
こんばんは。
今夜もとても寒いですね。

L⇔Rって大学の時に好きになったの?
高校の時からかと思ってました。

それにしてもいいコンサートでしたね。
一緒に観れてうれしかったよ。
Posted by zakki  at 2009/12/19 8:07 PM
初期のアルバム聞いたのは、大学に入ってからだったよ。
なんて良く出来た曲とアレンジだろうと感動したよ。
生で聞いてもやはりすごい声だったね。
東京グローブ座で見ることができたのも良かったです。
クリスマスっぽくて素敵でした。

私も一緒に見ることができて嬉しかったです。

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