cafe mizutama

小説と音楽と日々

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

愛車遍歴

BS日テレで土曜の22時から放送されている「おぎやはぎの愛車遍歴 No Car, No Life」という番組を楽しみにしている。
どんな番組かというと、車好きのゲストが今まで自分が乗った車について思い出とともに紹介するそれだけなのだが、ゲストもMCのおぎやはぎも非常に楽しそうで、いろんな古い車をたくさん見ることができるので、視聴者も楽しい。
私たち夫婦はこの番組を旅先で初めて見たのだが、とてもおもしろかったので、この番組のために家のテレビにBSをつけた。土曜の夜にビール飲みながら見るのに最適な番組だ。

自分たちで愛車遍歴ごっこをしてみるのも、面白いのでおすすめだ。
自分たちの両親にも今までの愛車遍歴を聞いたりしてみたが、特に車好きでなくとも、やはり車を乗り換えるのは人生の節目の出来事らしく、意外といろんなエピソードが聞けて興味深い。
実際の番組は、「ではその車を実際にご用意しました」→みんなで試乗となるのだが、その代わりにパソコンで画像検索してみんなで見ると「おお、なつかしー」と盛り上がれる。


私もせっかくなので愛車遍歴を語ると、23歳から乗り始めて12年、今の車が3台目だ。


23歳  日産マーチ・コレット(青緑)

愛称はみどりちゃん。会社の上司にほぼタダ同然で譲ってもらった。車検税金全部込みで20万くらいだった気がする。
全体的にオンボロ。窓はなつかしの手動で開け閉め。
オーディオの接続が悪く、ダッシュボードを思い切り殴らないと音が出なかったので、殴るためのスチール缶が常に車内に置いてあった。私の助手席に乗りなれた人たちは勝手にそれでステレオを殴っていた。



25か26歳 マツダオートザム レビュー(緑)

愛称はアオガエルちゃん。画像は青いが、自分が乗っていたのはものすごい色の緑。伯母が乗っていたのを譲ってもらった。
エンジンが力強い車で、信号待ちの後はチョロQのごとくびゅーんと飛び出していく。小回りもきいて陽気な車で、好きだった。


28歳 トヨタ シエンタ

これは伯父から譲ってもらった。
そういうわけで私は自分で車を選んだことがない。なりゆきで譲ってもらうことが重なり今にいたる。ありがたや。
シエンタはもう6年乗っている。故障したことのないおりこうさんである。


3台の共通点は丸目な感じで、顔がかわいらしい。今どきの車は目つきが悪いのが多く、もっとかわいらしい顔の車を出してほしいものだ。これからどんな車を選ぶことになるのか、また何十年か後にしみじみ振り返ってみたい。


 
日日雑記 | comments(0) | -

マーニーとレゴの家

先日息子(4歳になりたて)が映画館で初めて映画を観た。
ジブリの「思い出のマーニー」だ。
原作の児童文学を、夫も私も好きだったのと、米林監督の前作「借り暮らしのアリエッティ」が、かなり出来が良い作品で、息子も気に入っていたので、映画館で観ることにした。
当然だがかなりビックリしたらしい。一応「大きーいテレビで椅子がたくさんある」と説明しておいたが、思った以上に大きいな、と思ったようだった。
息子が、映画の予告編が終わるたびに拍手していたのが面白かった。上映前によく流れる、映画館では椅子を蹴ってはいけませーんとか歌い踊るパントマイムみたいなのがとりわけ良かったようで、「じょうず!」と言いながら大きな拍手を送っていた。

映画はとても良かった。北海道に行きたくなった。そして、自分たちの親や子どもと過ごす時間を大事にしようと思った。
息子はクライマックスの部分の主人公の心の風景が怖かったらしいが、おおむねじっと見ていた。
これから大きくなったら、一緒に映画を観て、いろいろ感想を話したりできるかしら。
どんな映画を好きになるかしら。

★ ★ ★

息子は家でも保育園でもブロックばかりやっている。
朝起きて(6時半)ごはんも食べずにレゴブロックで何か作っている。
先日、お墓参りのご褒美に大伯父から新しいブロック(青いレゴバケツ)を買ってもらい、またレゴのパーツが増えたので、いろんなものを作れるようになった。
今は「家」を作るのに凝っている。


「3匹のセミの抜け殻のための家」
セミ、しかも抜け殻の家なのに、離れまである豪華な御殿…
セミ(抜け殻)たちは、夏の間ここで暮らし、夏の終りに木の下に返してやった。



「マンションとイギリスの車」
こじんまりしているが、こだわって作ったようだ。
ユニオンジャックは、私が弁当用のを立てた。


気に入った作品?は、しばらく取っておいて飾ったり、眺めたりしているようだ。勝手に壊すとかなり怒られる。
保育園でも、迎えに行くとほぼ100%ブロックをしている。
「今日は何して遊んだ?」と聞くと「えーと、わかんない。ブロック」と答える。

ブロックに生きる幼児だ。
 
日日雑記 | comments(0) | -

誕生日は渋谷

小学校からの幼なじみの結婚式が東京であったので出席させていただいた。
二人のおだやかな人柄が伝わる、落ち着いたあたたかい式で、幸せな気持ちに包まれた。

奇しくもその日は私の誕生日で、一人で東京の夜を過ごすことが自分への誕生日プレゼントになった。
ホテルが渋谷の真ん中にあったので、ドレスからスニーカーに着替えて、渋谷の街を歩き回った。





★ ★ ★

夫からの誕生日プレゼントは眼鏡。フォーナインズ!star
ネイビーブルーで80年代風。

「アニー・ホール」のウディ・アレンみたいでとてもいかしてる、と鏡を見てうっとりしていたら、夫から
「わあアラレちゃんみたい」と言われた。
いい一年にしたい。

 
日日雑記 | comments(0) | -

梅雨休み

5月のなかば頃から、息子が体調を崩してしまいました。
良くなったりぶりかえしたりを繰り返していましたが、なかなかよくならないので、私が仕事をしばらく休んで、家で休養させることにしました。
この一ヶ月、私と夫が交代で仕事を休んだり、遠方の実家の親に来てもらったり、綱渡りのような日々で、家族みんな消耗してしまいました。

小さい子どもを抱えて働くことについて、いろいろ考えさせられます。
一生懸命働いていたつもりですが、それだけではダメなんだなあと。

とにかく子どもが元気になるまでゆっくりさせてあげようと思います。


 
日日雑記 | comments(2) | -

puzzle,canopy,poser

前に、白いパズルをたくさんいただいて、飛行機の絵を描いた、という記事を載せました。

あれからパズルは増えました。

12ピース「くるま」


20ピース「ふね」(これは夫が絵を描いた)もあります。
息子は飽きずに毎日繰り返し組み立てています。

「くるま」のパズルは、会社のカーキチな上司に見せて「なんの車でしょう」クイズをしたところ、「下は光岡オロチ、上はフィアット500かな?」ピンポン大正解でした。ていうかよくわかったな…。オロチは息子が好きなので、グーグル画像検索見ながら一生懸命描きましたが、スポーツカーはどれもこれも一緒に見えます…。

まだ白いパズルはたくさんあります。
できたら乗り物から離れたいのだが…。
日日雑記 | comments(2) | -

進化する飛行機

4ヶ月ほど前のブログで、息子のレゴのことを書いた。
あれからだいぶ、上手になった…。

4ヶ月前



現在

「これ何…?」と聞くと
「ゴリアテ」と一言。


↑参照画像「ゴリアテ」…「天空の城ラピュタ」の敵艦である



こちらは、私が風邪をひいてソファで寝込んでいたときに
「おみまいです」と、枕元に作ってくれた千羽飛行機。
凝り性な息子の性格がよく出ている。

レゴ好きなのはいいんだけど、床に落ちてるブロックをうっかり踏んで死にそうになることがたびたびある。
日日雑記 | comments(2) | -

たつや

3歳の息子に好きな芸能人ができた。TOKIOの山口達也くんだ。
鉄腕DASHを見ていて好きになったらしい。
テレビに出ると「あっ、たつやカッコイイ」と喜ぶ。

こないだTOKIOがDASHじゃない別のテレビ番組に出ていた。
私が「達也出てるよ、見てみて」と息子に教えてあげると、
「えっ、どこどこ」とおもちゃをほうりなげて急いでやって来た。
しかし、しばらくじっとテレビを見ていた息子は一言、
「たつやはいない」。
「えっ、ここにいるよ」と、白いかっこいい衣装で楽しそうにトークしてる山口くんを指差すと、

「それは、たつやじゃない。たつやは海にいる」

と、きっぱり言いきった。

私は何も言い返せず、それもちょっと正しいかな、と思った。


冬の海をさすらう息子
日日雑記 | comments(2) | -

空を飛ぶ心

3歳3ヶ月の息子は、好きなことにのめりこむタイプのようだ。
やりたくないことは、ほんとにやらない。
強制されてやることが、本当に苦痛らしい。
その代わりに好きなことや、心ひかれる物事にはものすごく夢中になってしまう。
ママ友の間での息子のあだ名は、「詩人」……。
まあ、私の子どもなので、夢見がちなのは仕方ないなと思う…。

赤ちゃんの頃から乗り物が好きで、今も変わらない。
ジブリの「紅の豚」がすごく好きで、今はレゴで飛行艇を作ることと、
木製のレールのおもちゃで線路を繋ぐことに熱中している。




↑マルコとカーチスの飛行艇らしい(from 紅の豚)
「ホテル・アドリアーナ」(ジーナさんの酒場)もレゴで作る…


木のレールと積み木を組み合わせて遊ぶようになった。


これはまた別のパターン↑
右上の線路際に置かれたいくつかの三角形たちは、
「すてきなもり」(息子談)らしい。
日日雑記 | comments(2) | -

引越し

5年半住んだアパートを離れ、新しい家に引越しました。

同じアパートに、息子が生後半年くらいから仲良くしていた女の子がいました。
その子と息子は月齢も1か月しか変わらず、また母親同士の年も出身地も近く、なにより子ども同士、親同士の性格が合ったので、私が仕事を始めるまでは、しょっちゅう公園やお互いの家で遊んでいました。
息子にとってその幼馴染の女の子は、本当に特別な友達だったようです。二人が歩き出す前から、親にはまったく理解できない遊びをしては、二人でげらげら笑っていました。
二人で遊んでいるとき、親たちには見えてない何かが見えているようで、よくいっしょに追いかけていました。
「なにしてるの?」と私たちがたずねると、二人で笑いながら一生懸命説明してくれるのですが、何言ってるかぜんぜんわからない(笑)そんなとき二人は「なんでわからないんだろ」というような不思議そうな顔をしていました。
スピッツのマサムネが言っていた「誰も触れない二人だけの国」ってこういうものか、と思って見ていました。

最後の日は、二人の間でこのところはやっていた「せきたん」という、砂利をブロック塀の穴に入れる遊びをしていました。いつもどおりいっしょに遊んで「じゃあそろそろ行こうか」と息子に声をかけると、息子は「さよならしないっ」と大きな声で言い、帰るのを全身で拒否しました。

引越してもまた会える距離ではあるのですが、今までのように、外で声が聞こえたりすることも、いっしょに公園で遊ぶこともなくなります。来年からは彼女も幼稚園に行くので、息子以上に仲良くなる友達もきっと出てくることでしょう。でも、人生で本当に大事な友達というのはそんなに多く出会えないことも知っている私たち大人からすれば、息子がこんなに小さいうちに、いっしょにいることが楽しくて仕方ない友達に出会えたことが、とてもありがたい縁だったと思いました。
これからもできるだけ会わせてあげたいね、と約束して別れました。
またすぐきっと会えるでしょう。


私にも少ないけれど大事な友達がいて、けっこうよく会っていたり、長く会ってなかったりするけれど、心の中にいるだけでも、友達っていいものだと思います。そして、年をとるにつれ、その得がたさに気づかされます。
誰かの存在が誰かを走らせていることも、知らないうちに誰かの助けになっていることもあり、人のつながりというものは不思議なものだとしみじみ思います。
長い人生の中で、自分と関わってくれた人たちにありがとうと伝えられる力をつけたい、と決意しつつ、またこれから新しい街での生活を踏み出そうと思います。

 
日日雑記 | comments(0) | -

熊の帝国

 

職場にて。カレー食べてた。


日日雑記 | comments(2) | -